高校1年生のマサキくんは、陸上部で 円盤投げ をやってます。 今年の4月にはじめてのご来店。 3足のシューズをフィッティングしました。 まずはその時の模様をご紹介。 トレーニング用シューズと短距離スパイクシューズに装着したオーダーメイド・インソールは最上級インソールのゼロアムフィットでどん! 円盤投げのスローイングシューズに装着したオーダーメイド・インソールも最上級インソールのゼロアムフィットでどん! ***** んで、 4か月後 の本日、マサキくんがふたたびのご来店です。 ――マサキくん、こんにちは。あれから調子はどうですか? マサキくん: 「 円盤投げ で自己ベスト記録の 26m88cm を投げれました」 ――素晴らしいですね!おめでとうございます。 マサキくん: 「ありがとうございます」 ――シューズとインソールはどうでしたか? マサキくん: 「すごくいいです。ピッタリです。フィットしてます」 ――それはなによりです。 マサキくん: 「チームのみんなにもこのお店のことやインソールのことを教えてるんですけど」 ――うれしいことをおっしゃいます。 マサキくん: 「でも、みんなに何て言っていいのか、うまく説明できなくて……」 ――確かに当店のことは伝えにくいかもしれません。 マサキくん: 「それで、お願いがありまして」 ――はい、なんなりとどうぞ。 マサキくん: 「夏休みの 社会科の宿題 があるのですけど」 ――ほー、宿題が。 マサキくん: 「働いている人に インタビュー をしなければならないのですが、 おばちゃんにお話をうかがいたいのです 」 川見店主: 「ええっ!私に!?」 つーわけで、川見店主が高校生にインタビューを受けました。 マサキくん: 「 質問を5つ 考えてきました」 1、なぜこの店をはじめたのか? 2、なぜインソールを作るようになったのか? 3、この店でつくるオーダーメイドインソールと既製のインソールのちがいとは? 4、川見店主にとって陸上競技とは? 5、今後の目標は? 川見店主: 「うわー、たいへんだー(笑)」 マサキくん: 「よろしくお願いします」 この時、たまたまシューズ
オーダーメイドのインソール(中敷)でシューズをフィッティングする専門店オリンピアサンワーズのブログです。